チューリップ育成チェックシート
チューリップ育成シートは下記を右クリック(ウィンドウズ)で保存しよう♪ (Adobe Reader最新バージョンのダウンロードはこちらをクリック。)
チューリップ育成シートは下記を右クリック(ウィンドウズ)で保存しよう♪ (マイクロソフトワードのdocファイルです。)
チューリップ育成シートの使い方
チューリップを植えたあとで、あれ?ここには何を植えたんだっけ? なんて時がありますよね。 また、ミックスで買ってきて、何が咲くかわからないこともあります。 そんな時には、チューリップ育成チェックシートを使いましょう。
チューリップの植え方を図にして、品種や色などをチェックできちゃいます。 咲く前にはレイアウトのために、咲いたあとは球根の堀あげの時に分別できるようになります。
【使い方1】チューリップの品種がわかっている、植える前
- チューリップ育成シートを印刷する
- チューリップ育成シートと鉢に、同じ番号をつける(通し番号)
- 球根を実際に植える植える
- 植えた球根の位置を○で書き込み、表に品種などのデータを記入する
【使い方2】チューリップの品種がわからない、植えたあと
- チューリップ育成シートを印刷する
- チューリップ育成シートと、鉢に同じ番号をつける(通し番号)
- 植えた球根の位置をシートに書き込む
- 咲いた花を確認して、シートの表にデータを書き込む
チューリップ育成シート【実際の記入例】
チューリップの球根3つを、小さな鉢に植える場合。 シートを印刷、シートに記入。 実際に植える。 これで鉢の番号で記入したシートを確認すれば、チューリップの種類がわかります。
 
 
|